2022年9月21日から発売されたNeon Mystery Bundle
ゲームの最大の名前から輝かしいAAAタイトルから熱烈なレビューを獲得する素晴らしいインディーズまでが入っているようです。
さらに、夏からの最大のリリースのいくつかが詰め込まれた Neon New Release Packsが存在するとのこと。
10個のゲームが入って1,019円なので一つ辺り約102円となります。
追記:2回目の購入をしました。
Neon Mystery Bundleの中身
2021年発売の殺人ミステリー カードバトルRPGでストア評価は好評
レビューによると一周4~5時間程度でクリアできるようです。
日本語対応しておらず英語のみとなっているため、私にこのミステリーを解き明かすことができるのだろうか?
正直面白そうなのでプレイしてみたいと思います。
2021年発売の教育パズルゲームでストア評価は好評
英語名詞がスペイン語、フランス語、ポルトガル語などの他の言語ではどのような表記なのかをパズルを解いて学ぶゲームとなっています。
私は英語でさえ怪しいのに、さらに他の言語に進まれると厳しいです……。
ゲームとしては良い物でしょうが個人的にはハズレです。
2021年発売のソリティアをするゲームでストア評価は非常に好評
動物が描かれたカードを使ってソリティアをするゲームですが、自然や町並みなどの風景を楽しみながら休憩することもできるようです。
ストアを見た感じでは楽しめそうです。
2019年発売の物理演算シミュレーションゲームでストア評価は非常に好評
『Poly Bridge』のような物理演算のあるシミュレーションゲームです。
スキーリフトやジャンプ台、橋までも作れるそうです。
またトラス構造を作らなくちゃ!
2019年発売の横スクロールアクションゲームでストア評価は非常に好評
このゲームの名前自体はちょくちょく目にしていたので存在は知っていました。
横スクは子供のとき以来なので楽しめそう。
2020年発売の横スクロールアクションゲームでストア評価は賛否両論
レビューによると2時間でクリアでき、主人公のたどたどしさで動きが阻害されるらしい。
やることがなくなったら手を出すかもなぁ……。
2021年発売の音ゲー(避けゲー)でストア評価は圧倒的に好評
リズムバトルとクエスト探索を通してシナリオを進めていくとのこと。
レビューでは「音ゲーではなく避けゲー」といった意見がいくつか見られました。
また、視覚演出がキツい場面があるようなので注意が必要かも。
試しにやってみるか……。
2013年発売の物理演算シミュレーションゲームでストア評価はやや好評
今回のバンドルで一番古い作品ですね。
日本語はないけど橋づくりなら問題ないはずです。
2016年発売の物理演算シミュレーションゲームでストア評価は賛否両論
物理演算の橋づくりゲー3本目
8本目の『Bridge Constructor』と同じパブリッシャーのゲーム。
橋づくりだけではなく、自分で加速や減速だけではあるが乗り物を操作できるようです。
ちょっと面白そう。
2015年発売のハクスラRPGでストア評価は賛否両論
日本語非対応
ゾンビが蔓延る世界を探索していくゲーム。
私が手を出さない系統のゲームですね。
苦手というだけなのでやれないこともないですが……。
おそらくライブラリの肥やしとなることでしょう
感想
ゲームの合計金額は通常価格で13,045円、最安値は4,382円でした。ミステリーバンドルを初めて買うので1,019円でこの値段は良いのか分かりませんが、遊びたいと思ったゲーム数や価格的に今回の「Neon Mystery Bundle」は当たりだったと思います。
同じような物理演算ゲームの3本目が出たときは「またかぁ……」となりましたが、10本すべてが未所持だったのでヨシ!
ゲーム名 | 通常価格 | セール最安値 |
---|---|---|
The Magister | 1,520円 | 760円 |
Mini Words: Polyglot | 205円 | 102円 |
Buddy and Lucky Solitaire | 310円 | 186円 |
When Ski Lifts Go Wrong | 1,520円 | 304円 |
Yooka-Laylee and the Impossible Lair | 3,090円 | 772円 |
Unto The End | 2,480円 | 1,240円 |
Everhood | 980円 | 686円 |
Bridge Constructor | 980円 | 117円 |
Bridge Constructor Stunts | 980円 | 117円 |
Trapped Dead: Lockdown | 980円 | 98円 |
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