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【The Monster Hunter】6,000m到達の流れ 48日攻略【ポイ活】

案件概要

The Monster Hunterはステップアップ式の案件となっており「500m到達」「700m到達」といくつかの段階があります。

インストール後60日でどこまで到達できるかで報酬額が変わります。

報酬条件と報酬
  • インストールから60日以内
    • 500m到達 達成
      約34円
    • 700m到達 達成
      約61円
    • 1,000m到達 達成
      約75円
    • 1,500m到達 達成
      約85円
    • 2,500m到達 達成
      約136円
    • 4,000m到達 達成
      約750円
    • 6,000m到達 達成
      約852円
    • 8,000m到達 失敗
      約955円
    • 10,000m到達 失敗
      約1023円
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The Monster Hunterとは?

The Monster Hunterは、より深くに進めていくクレーンゲームです。

基本的に1ゲーム(潜るたび)で広告が流れます。

私の使っているスマホと相性が悪いのか最適化されていないのかはわかりませんが『MAGNET MINER』よりも重かったです。

やること

序盤 ~500m

モンスターを捕まえてお金稼ぎをして、真ん中の[MORE DEPTH]を開発してより深くに進んでいきます。

左の[MORE MONSTERS]は拡張しても20ぐらいで問題ありません。

[OFFLINE EARNINGS]は意味がないので開発しなくて良いです。

動画広告を見ると報酬が最大5倍になるので可能な限り見て先に進めましょう。

10m進めるのに何回もランプを降ろさなければいけなくなったら次に進みます。

中盤以降 500m~

The Monster Hunterの動画広告を見てMORE DEPTHを進める

ある程度進めるとモンスター捕獲報酬では行き詰まります。

たまに表示される動画広告を見て[MORE DEPTH]を開発しましょう。

動画広告を見ると10m進むことができます。

どのタイミングから動画広告で進むかによりますが、進めるために900回は動画広告見ることになります。

先ほど述べた通り1ゲームごとに広告が流れ[MORE DEPTH]の動画広告の出現はランダムなので、実際に視聴する広告何倍にもなります。

The Monster Hunterの爆弾イラスト

効率よく動画広告を見るために、爆弾に当たって帰還を早めます。

爆弾は紫色の煙を発しているのでわかりやすいです。

プレイ記録

毎日の推移
  • 1日目
    480m

    他のゲームと比べると重たい

  • 2日目
    560m

    容量23で13k~16k貰うことができる

  • 3日目
    660m

    捕獲では進みが遅くなってきたので、動画広告で進める

    1日17回の動画広告を見れば期限内にクリア可能

  • 4日目
    910m
  • 5日目
    1,090m
  • 8日目
    1,570m
  • 15日目
    2,520m

    動画広告なので安定して進むことができない。
    合間合間にやっても100mほどしか進めない日もある。

  • 27日目
    4,010m

    動画広告がすぐに出るときもあれば、全然来ないときもある。

    心に来る。

  • 48日目
    6,050m

    このペースで8,000m到達は不可能なのでリタイア。

感想・まとめ

序盤は動画広告を見ることで報酬額を増やして時短をする。

深くへ進むのに対してモンスター報酬がショボくなったら、動画広告視聴での開発に切り替えていくだけなのでとても単純な作業です。

単純ゆえに人によっては苦痛に感じることでしょう。

MAGNET MINER』はクレーンでの回収でしか進められないのでクリアできませんでしたから、動画広告で深くに進めるのはとてもありがたいです。

今回プレイしていて気になったのは動画広告の多さでしょうか、結構な確率で1ゲームごとに広告を挟まれたのでテンポが非常に悪いです。

そのうえ[MORE DEPTH]の動画広告は多くないので、結構な時間拘束されます。

正直ポイ活でこの案件は微妙です。2,500m頃でさえ嫌気がさしていました。

だから4,000m以降の報酬が跳ね上がっているんですね。

おれあ
おれあ

研究室でやった数千データの整理よりもきつかった……。

評価項目評価
ゲームの面白さ★★
手軽さ★★
案件の簡単さ★★☆
おすすめ度★★

コメント